恋愛エピソード

遠距離恋愛から結婚して思うこと

夫と私は4年の遠距離恋愛の末に結婚しました。
夫が海外に住んでいたために会えるのは多くても年に2回程度、普段はもっぱらメールのやり取りやチャット、スカイプでのコミュニケーションでした。

 

遠距離恋愛の一番のネックは、お互いに会いたいときに会えないということだと思います。
連絡がすぐにつかなかったりすると、心配になってイライラしたりすることも多いです。
正直、その時代は私もストレスだったので、女性目線で選んだ婚活サイトに登録したりもしました。
しかもいつもそばににないこと イコール この人はフリーだと思われて他の人からのアプローチがあったりすることです。

 

遠距離恋愛は相手がそばにいないから、すぐ近くにいる人がよく見えたりすることもあります。
でも自分の中に常に「遠距離というマイナスがあってもどうして彼(彼女)と一緒にいようと思うのか。」がしっかりとあれば続くものだと思うのです。

 

それでも自分の誕生日を忘れられたりしたときには「手抜きしてるな」なんて思ったりもしたことがあります。
誕生日の翌日に嬉しそうにスカイプで「ハッピーバースデー」なんていわれたときには、なんて返事をしようか一瞬迷いました。
結局は「ありがとう、でも実は昨日だったよ。」と返事したのですが。
もちろん彼は大慌てしていました。

 

近くにいればなんとなくヒントを出したりすることもできたのでしょうが、どうせわかっているだろうと思ってメールなんかでも言わなかったのが失敗でした。

 

2人で暮らすためにお金を貯めていたのですが、どうしても欲しい可愛いピンブローチを衝動買いしてしまったこともありました。
そのときにも「実は告白しなければならないことがあるの。」とスカイプで言うと、彼のほうは「好きな人ができたというつもりか。」と慌てたこともありました。
結局は「なんだ、そんなことか。」で大笑いになりました。

 

遠距離を長く続けるコツは、やっぱり直接話すことはなくても出来るだけ小まめにメールで連絡したりする。
細かい日常の話も必要ですが、読んだ本の話・職場であったこと・日々の面白かったこと・映画のことなどなんでもたくさん「話す」ことだと思います。
メールに書いたりするのもOKです。

 

遠距離恋愛はそばにいないけど、いつも何か繋がっている思いをもつこと、というのが大切なのではないかなと思います。