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私と旦那の結婚した時のエピソード

私と旦那が結婚したのは、今から二年前となります。結婚式などはやりませんでした。やらなかったというか、やれなかったのです。
結婚した理由というのは、旦那が命にかかわるような病気をして、その為に介護が必要となったので、結婚して席を入れた方が、いろいろな手続きを代行するという観点から見ても非常に便利だったので、それで籍を入れようという事になりました。籍を入れていないと、病院で先生からの説明を聞く事ができないという場合もあるのです。そういう色々な事を考え、ゆくゆくは結婚を考えていたので、いっそのこと籍を入れてしまおうという事になりました。
籍を入れる際には、当然私の両親からはよく考えるようにという事を言われました。すでに旦那に会った事のある両親は、表立っては反対をしませんでしたが、経済的にやっていけるのか、また病気の方はどうなっているのか、そういう点を明確に説明する事を求めてきました。二人の収入や旦那がゆくゆくは障害年金が入るという事や、病気の治療費に対してこれだけの備えをしている事などを説明し、理解してもらえました。
一方旦那の両親は、私が旦那の介護をする事になるので、結婚は喜んでいましたが、病気になってしまったかわいそうな息子という気持ちが強く、旦那はもちろんですが、妻となる予定の私にも大変多くの要求を出してきました。
そして、何とか籍を入れる事になりましたが、書類の記入は、住所の関係でミスをしたり、旦那の戸籍の住所の最後の番地が間違っていたという事が判明し、出しに行った日に何とか出せましたが、訂正印を押したりあちこちに問合せをしたりして、本当に大変でした。この点は、事前にちゃんと調べておけばよかったなあと、あとから反省しました。
また、結婚はしましたが、旦那の体や病気の問題で、結婚式はおこなえる状態ではなかったので、とりあえずしていません。結婚式をどうするのかという事を、二人で話し合って見送りましたが、まだまだ旦那の体が良くないという事で、旦那の両親がお披露目みたいな会をする事すら反対したので、正直私の親せきや友人は、誰も旦那の事を知りません。
私自身は結婚式にそう思い入れはないので、別にいいと言えばいいのですが、私側の親せきにしてみると、それはとても残念な事だったらしく、あとから結婚式をやってほしかったと言われました。私自身も結婚式は別に良いのですが、しかし、お披露目会位はやりたかったなあ、という思いはあります。それからそういう事をしていないと、親せき一軒一軒への結婚の挨拶とかが面倒でした。お披露目会等をしていないので、結婚したという事を、手紙や電話でお知らせしなければならず、手間暇がかかりました。
以上、私と夫の結婚した時のエピソードをお伝えしました。親戚関係のお披露目は、できるだけやっておく事をおすすめします。その方が後々楽かと思われます。